撮影会!!
前回でようやくボディの塗装が完了し、ほぼ完成しました!

この状態でも問題ないように思えるんですが、まだ車として必要な部分というのが足りません。
そう、ライトです。

このライトは実際に自分たちで作れないので、イラレを使いシールを作成。
そして完成したシールを車に貼ると...

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こうなりました!!!
パチパチパチ!
非常にカッコイイです♪







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次にテールランプ。
こちらもカッコイイ...(うっとり)

ライト以外にもフロントにエンブレムと、リアにはネームプレートがついています。
これもカッコよさを引き立てます。





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そして完成した車に乗って校内を爆走です。

ハンドルの操作感も上々!
シートもバッチリです。

頑張って作ったのを実際に走らせた訳ですから、それはそれは緊張しました!
けどそれと同時にうれしさも沸いてきました。
達成感も。

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日の光に照らされて輝くその姿はほんとに神々しかった...

あっ、ちなみに車がですよ。
ドライバーじゃないですよ、念のため。




完成して実際に楽しんだら次に待つのは...
そう写真撮影!!

今回はわざわざ3年生の女の子にお願いしてモデルになって頂きました!
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次に女の子が2人で使用しているというシーン。
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本来は並んで二人座るんじゃなくてタンデムスタイルで乗るんですが、今回はこのカタチで。
理由は、強度がちょっと...
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次は車に乗ってた二人を男二人がナンパし、車でどっかに行こうと言っているという設定。
実際にビーチでもこんな風に使われてくれるとうれしい。

そして最後に今回製作したPA850とメンバーで記念撮影。
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これでようやく製作作業は終了!
次回はプロモーションビデオの撮影!!

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# by bound-for-next | 2006-04-15 00:38 | MC-1プロジェクト日記
塗装
今回は難関の塗装。これが毎回なかなかうまくいかないんだよなー。
しかも季節は冬。場所は屋外ということで塗装にはあまり好ましくない状況である。
まずはウレタン塗料をシンナーと混ぜて作る。
粘度は軽くとろみがあるくらい。
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混ぜてる風景。緊張が昂ぶる。
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ボディの色は淡いブルー。淡い紫とかグリーンとかホワイトとかいろいろな意見があったが討議の結果ブルーに。
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緊張の一瞬。均一に。塗料がたれないように。美しく。
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そして室内で乾燥。この状態で新年を迎えた。
それにしてもこのブルーは正解だった。美しい。
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マスキングをして黒いボックスとシルバーのラインを入れていく。
まずはラインテープでラインを決めてマスキングするといった感じ。
だいぶ完成が見えてまいりました。
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そしてついに塗装が終わり完成が見えてきました。いや見えました。この瞬間に立ち会えた喜びは一生の宝物です。
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走ってます。僕たちの光岡がついに走ってます。
ということで次回はもっと走ります。

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# by bound-for-next | 2006-04-10 12:05 | MC-1プロジェクト日記
インテリアサイドパネル製作
今回はインテリアのサイドパネルの製作についてです。

インテリアに関しては何か面白い機能を持たせようということで前々から電飾でインテリアをきれいに彩らせようというアイディアが出ていました。
ということで高専から編入してきた友人の力を借りて実動のモデルを作ることになりました。
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インテリアのサイドパネルはこの部分のことで、ここにはボディの裏側の部分が丸見えになってしまうのできれいに作りこんでいこうということです。
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最初はボディやシャーシの輪郭に沿ってスチレンボードで型紙を作っていきます。
やっぱりこの段階になってくると現物合わせの作業が多くなってくるわけでございまして。しかも急いで作らないと他の作業の進行の邪魔になることがあったりで結構神経をすり減らす作業も多いです。
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そして型紙からベニヤ板を切り出します。
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そこからベニヤをエッヂに沿ってくりぬいて、黒く塗装、そして蛍光のグリーンのメッシュ素材を貼り付けて外見は大体出来上がり。

今度はこれに電飾を取り付けます。
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ネット通販でLEDを購入。このLED一個に3色の光源が入っているため様々な色を作ることが出来る優れもの!
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そしてこれが加速度センサー。これによって車のゆれを検知して、車のゆれの大きさに応じてLEDの光り方をインタラクティブに変えようということ。
そして友人のT氏によるプログラミング、そして1000ヶ所を越えるはんだ付けによって無事サイドパネルは完成しました。
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車があまり動いていない時はLEDの光の波がゆっくり動きます。
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そして車の動きが激しい時(たとえば加速時、ブレーキ時)は、加速度センサーが動き反応してLEDの発光の周期が激しくなります。

夜の暗いときにはこのように車内を照らし出します。
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次回はボディの塗装に移ります。もう完成間近です!

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# by bound-for-next | 2006-04-02 17:34
インパネ製作
というわけで今回はインパネでございます。

インパネはエンジンをかけたり、キーを差し込んで回したり・・・、と
人が直接触れて使う部分なんです。そう、触れるんです!

だから何が大切かというと「見た目」はもちろん「使いやすさ」も大切な単純なようで
難しい作業、人間で言えば思春期のころでしょうか・・・?

え~、まずは最初の作業です。
写真は必要な計器や、スイッチを確認している作業です。。
作業は真剣そのものです。
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そして次は実際にインパネの形を切り出しているところです。
まずインパネの図面を描いて、それをベニヤ板に写して切り出しています。
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これはメーターを定位置に取り付けるためのスペーサーを製作しているところです。
このスペーサーはメーターの形状に合うものが要求されまさに技能オリンピック状態でした。
ちょっと削ってはメーターをはめてみるという作業の繰り返しのすえ何とかできました。
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そして他のスターターやキーの位置も使いやすさを考えて位置を決め、同じように削っては
はめてみるという作業を繰り返してインパネ周りが出来上がりました。
表面には高級感と気品漂うエレガントな「しぼ加工」の塩ビシートを貼り付けて
インパネが出来上がりました。
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おまけにメータは「海をもっと身近に」をテーマに、
プライベートビーチを思わせるビーチのパネルを貼り付けてみました。
するとこんなおしゃれさんなメーターが出来上がりました。
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次回はインテリアのサイドパネルについてです。
もうまもなく完成です。

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# by bound-for-next | 2006-03-25 00:15 | MC-1プロジェクト日記
取り付け!!
今回からはボディ製作の続き。


3コ前の日記では、とりあえずボディをシャーシにー乗っけた。
しかしあれは木の上に乗せただけで、シャーシー自体に取り付けた訳ではなかった。

やっぱり実働するんだから、ボディもしっかりとシャーシーに固定して走らせないといけない。


ではどうやって固定しようか?

今回はボディを乗せる台座を作り、その台座をシャーシーに固定し、その上にボディを乗っけて、最後にボディと台座を固定するという方法をとった。

先に分かりやすく完成形を見せるとこんな感じ。
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ではこのパーツの製作工程を...

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まず下に取り付ける台座のサイズを決める。
ボディの幅、シャーシーのフレームの位置などをよく考え決める。





次に台座とボディを固定するためのパーツを作る。
アルミの板とLアングルでこのパーツは製作した。
これに関しては写真が...ない!

自分が作ってたもんだから写真を撮り忘れてた...

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次にこのパーツと台座を溶接する。


余談だが、溶接の時に装着するゴーグル、あれって溶接の光を浴びると視界が黒くブラックアウトされるからけっこうビックリした。







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溶接されて完成した台座がこちら。
こいつをシャーシーの下側に取り付けてボディを固定する。







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その間にボディのほうにも固定用のプレートを取り付ける。
ガラスマットを巻いて、樹脂塗って...

この日は以上に気温が低かった。
貼り付けた人の話「(寒すぎて)結構やばっかった...凍えるところやった...」





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そして台座をシャーシに固定した状態がこちら。
これで最初に見せた写真の状態になった。

そしてこの上にプレートつけたをボディを被せる。




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そしていよいよボディを被せ、固定用のボルトを締め付ける...






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まさに締め付けた瞬間!!

まあどうでもよろしい写真ですが...





これでようやくボディとシャーシーが取り付けれるようになりました!!
完成までほんとにもう一歩です。

次回はこの間に行われたインパネ周りの製作作業について。

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# by bound-for-next | 2006-03-23 21:45 | MC-1プロジェクト日記
シート!
シート作りを任された俺。
と言っても今まで、車のモデルを作ったこともないし、FRPなんて最近知ったばっかで、本当にできるのだろうか....。
まずはスケッチ!どんな形にするのか、考えをスケッチにまとめていきます。
何枚も書きましたが、どの形がいいのか、やはり実際に作ってみないと評価できません。
スケッチだけではイメージは表現しにくく、早速発砲スチロールを削りだすことに。
まぁ実際俺がスケッチへたくそで、削り出さないことには前に進まなかったからというのがありました。(笑

で、頭の中のイメージでは、最終的にすわり心地に重点をおいて、削り始めました。

そしてとうとう、先輩に助けてもらいながら、なんとか原型ができました。
原型の写真をアップしたかったのですが、撮り忘れてた~(涙
ので、次の行程の原型の上からFRPを張り込んだ模様をアップします。
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次はパテ盛り後と、それを一生懸命に削っている姿の模様です。
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で、いよいよ塗装。津田さんや先輩方に手伝ってもらいました。
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そして、車にはめた様子。すげー、なんかすげー。感動。
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後はいよいよクッション部分になるゴムを取り付けるのみ!
しかし、このゴムの形状ひとつとっても、美しさ、機能性が追及されるので、何枚もスケッチを描き、みなで検討しました。

そして、、、、最終的にこのような完成にたどり着きました。
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発砲スチロールを削りすぎて、もう一度やり直したり、FRPの作業でとてつもなく反応熱が出て変色しまくったり、フィッティング(いすとボディーの合わせ)で、なかなか合わなかったりと、いろいろな困難がありましたが、先輩方や同級生の励ましのおかげで、なんとか殆ど一人??でやることができて、とても為になったと思います。詳しく丁寧に色々教えてくれた先輩方、津田さんにとても感謝しています。

しかし、今回の作業を通して、いすひとつにしても、美しさや、機能性の面など、あらゆることを考えなければならないことに、とても驚きました。
大変だったけれど、とても面白かったです。

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# by bound-for-next | 2006-03-19 18:48 | MC-1プロジェクト日記
ハンドル
ボディをシャーシに載せてみると、上の部分がかなり飛び出してしまうことが判明。このままじゃかっこ悪いし、統一感もないので新しくハンドルを製作することに。f0054576_18292767.jpg



スケッチ描いたり、頭の中でアイデア考えたり、ハンドルぶった切ってるうちに、みんなが割と気に入ってくれるアイデアが出たので、それを作っていきます。といっても、自分で作れる代物ではなかったので、製作はお願いすることに。。。こんな感じで、MDFという木の塊を削って形にしていきます。あ、切られた変な形のハンドルが見えますね。f0054576_1834521.jpg



今回取り入れた要素としては、ハンドルがボディから飛び出しすぎないこと、シートのテイストとあわせること、正円じゃない新しい形にすること、です。結構縛りがあったけど、逆に考えやすくてよかったです。
ってな経緯でこんなハンドルになりました。f0054576_18434467.jpg



形はちょっと有機的。このクルマのターゲットは女性なので、かわいさも取り入れてます。直進時はこんなふうに持ちます。f0054576_18494249.jpg



最大の特長といえるのが。この黒ポッチ。片手でクルクルハンドルが切れるようにしています。気軽に乗るクルマだから、操作も気軽にやりましょー。f0054576_18524154.jpg >
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# by bound-for-next | 2006-03-16 18:59
シャーシに取り付け
ボディのカタチ出しが終わったところで今度はボディをシャーシにのせます。
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シャーシでボディをのせる時邪魔になるところを切ったり削ったりしていきます。
今削ってる白いところ。実はFRPで出来てまして、削った粉を吸うとかなり体に悪いです。アスベストみたいに…。しかも厚くて結構削りにくい…
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どうにか削り終えて、シャーシとボディがご対面。今から本格的にシャーシにボディを乗せるフィッティング作業の開始。
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余計な部分を削ったシャーシを見て、皆
「あれ?このままでも結構かっこよくない?」という考えが頭をよぎる…
いや…ちゃんとシャーシに載せます!
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こんなカンジに左右に木の板をはさんで邪魔な部分を確認しつつシャーシを削っては木の板を一段ずつ取り除いていく。
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せっかく作ったボディもフィッティングのためには削っていく。
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そしてどうにかのせられそうになったのでとりあえずメンバーの一人を乗せてみてイメージを確認。

ここまできたら同時に作業を手分けしてシート、ハンドル、取り付けのための部品の作成などいろいろなものの製作作業に入っていきます。ここからはパーツごとに個人の思い入れがあるので、製作担当者に書いていってもらいましょう。
とりあえず次回はハンドルを。

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# by bound-for-next | 2006-03-05 01:27
展示会始まるよ!!
展示会始まっちゃいますよ!
明日の4時半からです(個人作品の展示は月曜日から)。
結構いい感じになっとります。
プロモーションビデオも、スペシャリストの編集により、よい出来ですぞ!
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外から見ると↓こんな感じ。
f0054576_20471812.jpg

まだ全貌はお見せできません。

ぜひぜひ、来て下さい。
成人にはアルコール一杯付きです。
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# by bound-for-next | 2006-02-25 20:49 | 展示会についてのお知らせ
ついに...
今回は石膏をはがした後のお話。

恐れていた変形もあまりなく、ボディはなかなかきれいな状態。
一部、中の発泡スチロールが薄くなっているところがへこんだくらい。

まずはボディの面がきれいになっているかをチェック。

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サーフェイサーを全体にスプレーガンで吹き付ける。
サーフェイサーのグレーで色が均一になると、今まで見えなかったものが見えてくる。
人の目は模様の違いで錯覚を起こすということがよく分かる。

均一になったところで、全体をチェック。へこみや、面が整っていないところを、またパテを盛って削って...

f0054576_134316.jpg
今回一番の大改装はフロントの部分の左右の違い。
左右で高さが明らかに違っている。こりゃあいかんということで、修正、修正。
ウレタン貼って、FRP貼って、パテ盛って削って....



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そこ以外にも、全体的に直すところはたくさんあったので、またみんなでパテ盛って削って...
せっかく色が統一されたのに、またまだらに...






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そんな作業をまた進めていき、ようやくカタチが出た!!というところまできたら、再びサーフェイサーを吹き付ける。







そんなこんなで...できた!
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ようやくボディのカタチが出た!!


11月28日...9月から進めてきたボディの製作作業がようやく終わった...
感無量...

しかしここで気を抜いてはいけない!
次からはいよいよフィッティング作業に入ります!!

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# by bound-for-next | 2006-02-24 02:00 | MC-1プロジェクト日記